海苔（のり）の作り方１- リアルに作るコツ

海苔（のり）の作り方１- リアルに作るコツ

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海苔（のり）の作り方１- リアルに作るコツ

⑤ 今度は粘土をひっくり返してクシャクシャにして広げたアルミホイルの上に置き、反対の面にもしわを付ける

⑤ 今度は粘土をひっくり返してクシャクシャにして広げたアルミホイルの上に置き、反対の面にもしわを付ける

で作った海苔<br> (厚み：0.3mm程度)

厚み約1mm程度なら曲げても折れない<br> (モデナ、フリーリ、グレイス)

カット面が不自然

上：0.5mm厚で切りっぱなしのフチ<br>下：0.3mm厚でフチをつぶした海苔

① 樹脂粘土にアクリル絵の具の黒色と緑色を混ぜて着色しよく練る<br>※上の写真は濃すぎたのでもっと薄く

② 手で長方形に広げる

➂ 2枚のの間に粘土を挟みで薄くのばす

凹んでいる部分ものばす<br> (長方形に近づくよう縦、横、斜めに広げる)

薄くなりベロ～ンとした海苔

この時点で余分な部分をおおまかにカットしておいてもよい<br> (切り落とした粘土は穴が開いた時の補修に使えるのでラップで巻いて取っておくとよい)

④ opentagc2closetagクッキングシートopentag/c2closetagの上に置いたままクシャクシャのアルミホイルでたたいて質感を付ける

⑤ 今度は粘土をひっくり返してクシャクシャにして広げたアルミホイルの上に置き、反対の面にもしわを付ける

⑥ 海苔が破れないようにアルミホイルの方をめくるようにして、海苔を重力で落とすような感じではがす

⑧ 乾燥すると縮むことを考慮して、カッターで一回り大きめにカットする<br>※方眼のあるカッターマットを使うと便利

⑩ 先ほどのアルミホイルの上に海苔を置いて、フチをアルミホイルでたたきカット面をつぶす

⑪ 極端に出すぎた部分があればそこだけハサミで切って整える

カット面が直線的でなく自然な感じになった状態

出来上がり！

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