ドライクランベリーの作り方3 - 成形方法
 
 
ドライクランベリーの作り方3 - 成形方法
⑦ シワがきれいに出ていない方を上に向け、円すい形にしたアルミホイルの先端を使って縁を立たせる⑦ シワがきれいに出ていない方を上に向け、円すい形にしたアルミホイルの先端を使って縁を立たせる
暗めのドライクランベリー② 着色したすけるくんをすりつぶすようにして練る<br>※粘土内の小さな空気を出しきることで乾燥後の透明度が上がる➂ 粘土を6分割し、1個を除いて残りは乾燥しないようにラップにくるんでおく⑤ 丸めたドライクランベリー1個分の粘土を、アルミホイルではさんでつぶす⑥ 裏表に大き目のシワがつく⑦ シワがきれいに出ていない方を上に向け、円すい形にしたアルミホイルの先端を使って縁を立たせる⑧ サイコロの4の目の配列のように内側を4か所突き刺して凹みをつける完成<br>※写真はクランベリーの内側でこの面を見せてトッピングする⑤ ドライクランベリー1個分の粘土をつぶす⑥⑦ クランベリーの一部の縁だけ4ヶ所つぶして薄くする⑧ 薄くなった縁を裏側に軽く折ってひし形にような形にして完成<br>※写真は裏から見たところでトッピングの際は見えないおもて面<br>※写真はクランベリーの外側でこの面を見せてトッピングする⑤ ドライクランベリー1個分の粘土をつぶす⑥⑦ クランベリーの一部の縁だけをすりつぶす⑧ ここで完成にするか、または⑥ですりつぶして薄くなった縁を裏側に軽く折り込んで完成<br>※写真はクランベリーの外側でこの面を見せてトッピングする⑤ ドライクランベリー1個分の粘土をつぶす⑥⑦ アルミホイルで粘土をはさんで全体を軽くつぶす⑧ 円すい形にしたアルミホイルの底面で部分的に押さえて高低差のあるシワをつけた後、縁をパターン3と同様につぶして裏側に軽く折り込んで完成⑨ いろいろな形のクランベリーができました!内側 (カット面)内側 (カット面)外側